カートページで離脱しそうなお客さまに対して、「カートに入れた商品情報をメールで受取りませんか?」というメッセージポップアップを表示し、購入を促すリクエストメールの送信ができます。
カゴ落ちメールとは異なり、新規のお客さまに対してもフォローができるため、カゴ落ちメールとリクエストメールの活用でハイブリッドに訴求ができます。