makeshopでCART RECOVERY®をご利用いただく方法をご案内します。
ご利用の際は、まず、JavaScriptのタグを設置いただき、その後メールの設定等を行っていきます。
※サイトに検証環境がある場合は、まず、検証環境へ実装していただいた後、本番環境でご利用ください。
<script>
tracking_id = 'CTX-XXXXXXXX';
contx = {
'user': {
<{if $member.id != null}>
'number': '<{$member.id}>'
<{else}>
'id': 'guest'
<{/if}>
},
'cart': { 'items': [] }
};
<{section name=i loop=$cart.list}>
contx['cart']['items'].push({
'id': '<{$cart.list[i].system_code}>',
'page': location.protocol + "//" + location.host + '<{$cart.list[i].url}>',
'name': '<{$cart.list[i].name}>',
'image': '<{$cart.list[i].image_L}>',
'price': '<{$cart.list[i].price}>',
'count': '<{$cart.list[i].quantity}>',
'stock': ''
});
<{/section}>
(function(w,d,s,c,i){w[c]=w[c]||{};w[c].trackingId=i;
var f=d.getElementsByTagName(s)[0],j=d.createElement(s);j.async=true;
j.src='//cdn.contx.net/collect.js';f.parentNode.insertBefore(j,f);
})(window,document,'script','contx',tracking_id);
</script>
[ショップ構築] > [分析・販促管理] > [SEO・マーケティング] > [タグの設定] を開いてください。
[コンバージョンタグ] の設定を開いてください。
[コンバージョンタグ設定] で下記内容を設定して保存します。
出力設定:「出力する」にチェックを入れます。
コンバージョンタグ名:「CartRecoveryCV」と入力します。
出力画面:「注文完了画面」を選択します。
出力箇所:「<body>直後」を選択します。
コンバージョンタグ設定-開始部:下記内容を追加します。
<script>
contx = {
'user': {},
'cart': { 'items': []
},
'cv': {
'items': [
コンバージョンタグ設定-繰り返し部:下記内容を追加します。
{
'id': "[ITEM_CD_SYS]",
'page': "[ITEM_URL]",
'name': "[ITEM_NAME]",
'price': "[ITEM_PRICE_TAX]",
'count': "[ITEM_COUNT]",
'stock': ""
}
コンバージョンタグ設定-区切り文字:「カンマ(,)」を追加します。
,
コンバージョンタグ設定-終了部:下記内容を追加します。
※「data-trackingid」は発行されたアカウントのものに書き換えてください。
]
}
};
if ("[USER_ID]" !== "") {
contx.user.number = "[USER_ID]";
} else {
contx.user.id = "guest";
}
</script>
<script src="//cdn.contx.net/makeshop/makeshopcv.js" data-trackingid="CTX-XXXXXXXX" async></script>
上記対応が完了した後、「保存」ボタンをクリックして、保存してください。
カートに商品を入れた際、カートリカバリーの管理画面の「カート内トレンド」が動いているか、ご確認ください。
カート内トレンドの詳細につきましてはコチラのページをご確認ください。 >>
もし動作していない場合は、サポートまでお問い合わせください。