不動産サイトで、このようなお悩みありませんか?
不動産サイトを制作・運営している皆様、このようなお悩みはありませんか?
- コンテンツが多く、ユーザーに見て欲しいコンテンツが埋もれがちになっている
- 各ユーザーに最適な不動産をおすすめしたい
- リピーターの数が少なく、コンバージョン数が低い
等々、 不動産サイトの運営には様々な課題やお悩みがあるかと思います。
そんなお悩みを解決できるサービス、当社の提供するレコメンドエンジン「Contents Recommend(コンテンツレコメンド)」をご紹介します。
レコメンドエンジンとは?
レコメンドエンジンとは、各ユーザーにおすすめの記事・コンテンツ・商品などを、ウェブサイト上に提示するシステムです。
Amazonの「この商品を買った人はこんな商品も買っています」、メディアサイトの「この記事を読んだ人は、こんな記事も読んでいます」は、すでにおなじみのフレーズとなっています。
レコメンドエンジンは、訪問したユーザーの閲覧履歴や購入履歴からユーザー情報を分析し、親和性の高い情報やアイテムを提示することにより、サイトの回遊率や商品の購買率向上に貢献します。
Contents Recommend(コンテンツレコメンド)とは?
「Contents Recommend(コンテンツレコメンド)」は、国内導入実績No1※のレコメンドエンジンです。
当社が2010年からサービス提供しているレコメンドエンジンをベースに、不動産、大学、自治体、病院といった情報量が多いサイト向けに、さらに安定度を高めたレコメンドサービスです。
サイト内の回遊率、CVアップ、離脱したユーザーの再来訪に貢献する「レコメンドメール機能」など、様々な機能をご利用いただけます。
月額39,000円(税別)からの低価格ではじめられ、さらに最大2ヶ月間無料でお使いいただけます。
※姉妹サービス「さぶみっと!レコメンド」との合算
不動産サイトのお悩みを解決できる!
有益なサイトである事をアピールする、3つのおすすめ機能をご紹介
不動産サイトにとって、最終的な目的は物件の成約ですが、ウェブサイト上でのコンバージョンは、お問い合わせや会員登録、ウェブサイトを見た上での来店など、今後に繋がる集客と考えます。
集客を行うためには、貴社の不動産サイトがユーザーにとって有益である事をアピールする必要があります。
当社の提供するレコメンドエンジン「Contents Recommend(コンテンツレコメンド)」は、ユーザーの趣味趣向に合わせた精度の高いコンテンツを提示することで、貴社の不動産サイトが有益である事をアピールし、最終的にコンバージョンへと繋がるようサポートします。
レコメンドエンジンを活用し、最終的に成果を出すために役立つ「Contents Recommend(コンテンツレコメンド)」の3つの機能をご紹介します。
- 1.ピックアップ機能で、埋もれがちな有益な情報を表示できる
- 更新頻度の高い不動産サイトでは、ユーザーに届けたい有益な情報も埋もれがちになってしまいます。
当社の提供するレコメンドエンジン「Contents Recommend(コンテンツレコメンド)」の「ピックアップ機能」を使用すれば、サイトオーナーが任意でピックアップした情報を表示することが可能です。
例えば、早く成約者を見つけたいおすすめの物件情報やお得な情報をピックアップし、トップページやファーストビュー内などの目立つ位置に設置することが可能です。
- 2.各ユーザーニーズに合った不動産情報を表示
- ユーザーに有益なサイトであると思われるには、各ユーザーの趣味趣向にあった不動産情報を表示することが重要となります。
Contents Recommend(コンテンツレコメンド)なら、「賃貸」「購入」「リフォーム」などカテゴリを分類することで、必要な人に必要な情報を届けることが可能です。
ストレスなく各ユーザーの趣味趣向に合った情報を提示することができるため、ユーザー満足度の向上に貢献し、貴社の不動産サイトが有益である事をアピールします。
- 3.離脱したユーザーを呼び戻す、レコメンドメール
レコメンドメールはウェブマーケティングの定石ともなっています。
ユーザーのウェブサイト内の行動履歴をもとに、各ユーザーにパーソナライズしたレコメンド情報(おすすめ情報)を、メールマガジンのコンテンツとして盛り込むことができます。
ユーザーニーズに合った情報をメールでプッシュすることで、ウェブサイトを離脱したユーザーに再訪問を促します。また、レコメンド情報だけではなく、ランキングや新着情報なども配信できるため、ウェブサイト外のユーザに様々な切り口でアプローチすることが可能です。
※配信機能は含まれておりません。
ユーザーに次の導線と気づきを与えることで、回遊率を向上させ、
最終的にコンバージョンへ繋げる
各ユーザーの趣味趣向にあった情報を提供するだけでなく、「ランキング」「閲覧履歴」「新着情報」などの需要のあるコンテンツを提示することで、ユーザーにとって「有益な不動産サイト」であるとアピールでき、コンバージョンに貢献します。
各項目の詳しい内容をご説明します。
- 1.レコメンド機能によって、ユーザーに気づきを与えられる
- 「この不動産を見ている人は、こんな不動産も見ています」と同地域の他の不動産情報や、同価格帯の他の不動産情報を提示することができます。
ユーザーに気づきを与えることで、不動産検索の可能性を広げ、有益なサイトである事を印象付けます。
- 2.閲覧履歴で、過去に閲覧した不動産を確認できる
- ユーザーが過去に見た不動産情報を見ることができる閲覧履歴は、リピーターに嬉しい機能となっています。1から検索する手間を省くため、コンバージョンへの近道となります。
トップページのなるべく上部に設置することをおすすめします。
- 3.新着情報を表示することで、旬な情報が見つけやすくなる
- 新着のコンテンツをレコメンドエンジンで表示することが可能です。
不動産情報に限らず、情報の鮮度は重要です。
これらのコンテンツをうまく活用する事がコンバージョンへと繋がります。
導入も運用も簡単なContents Recommend(コンテンツレコメンド)
レコメンドエンジンを不動産サイトに導入するのは手間がかかると思っていませんか?
Contents Recommend(コンテンツレコメンド)なら、タグを設置するだけで簡単に導入していただけます。またタグ設置後なら翌日から表示を開始できるため、より早く効果を実感いただけます。
各項目について、詳しくご説明します。
- 1.タグを挿入するだけので、簡単に導入が完了。
- 不動産サイトをユーザーにとってより使いやすく、より活用されるよう導線の改善をしたいと考えても、大量のコンテンツがある不動産サイトの導線改善やリニューアルには、多くの時間と費用が必要となります。
また、コンテンツが多いことで、導線設計の難しさも課題となります。
しかし、Contents Recommend(コンテンツレコメンド)は、サイトにタグを設置するだけで、コンテンツに関連づいた情報を表示することができ、ウェブサイトをリニューアルすることなく、月額39,000円からの低予算で導線改善を行えます。
実装方法を見る
- 2.最短1週間で表示開始可能で、効果を即実感できる
- お申し込みから、最短1週間でレコメンドエリアを表示することが可能です。
補填設定ができるため、お申し込みから表示開始までデータの蓄積を待つことなく表示を開始することができます。
- 補てん機能とは?
ログが溜まるまでの期間、下記の条件で補てんを行うことができます。
【補てん設定できる項目】
・内容が似ているコンテンツ(名前が似ているコンテンツ情報を表示できます)
・ランキング
・補てん用コンテンツ(任意でコンテンツ情報を設定できます)
※コンテンツ情報が管理画面に登録されていない場合は、補てんを設定しても何も表示されませんのでご注意ください。
- 3.多彩なデザインテンプレート
- レコメンドエリアのデザインテンプレートは50種類あるため、不動産サイトに合ったデザインを選ぶ事ができ、簡単に変更することも可能です。
独自のデザインに変更したい場合も、管理画面よりHTML・CSSを編集することができます。