ピックアップ情報取得

概要
Response 200

ピックアップ情報の取得を行うAPIです。
出力方法はJsonです。

概要

GET

https://connect.rcmd.jp/connector/pickups/[account]/[recommend]/[label]?limit=[limit]

前提

サイト内の行動履歴収集のため、アイテム詳細ページにJavaScriptタグによるトラッキング情報収集タグ設置が必須
「url」パラメータの値には、トラッキングに必要なパラメータが付いているため、「url」パラメータで取得した値はそのまま使用する

処理概要

管理画面で設定した、ピックアップ情報の取得を行います。

パラメタ	要否	説明
account	必須	アカウントID レコメンド管理画面にログインする際の「アカウントID」です。
recommend	必須	レコメンドID レコメンド管理画面URL内のパスが、以下の構造になっています。 https://adm.rcmd.jp/アカウントID/レコメンドID/XXXXXXX お手数ですが、レコメンド管理画面URLよりご確認をお願いします。
label	必須	レコメンド管理画面「表示設定 > ピックアップ設定」で設定したピックアップ名

オプション	要否	説明
limit	任意	最大取得件数を指定。 ※ 通常上限は10件となります。10件以上取得したい場合はご連絡ください。

Headers

Content-Type: application/json

Response 200

Headers

Content-Type: application/json

Body

{
"pickup":{
"label": "pickup-1",
"items":[
{ ピックアップアイテム情報(一番) },
{ ピックアップアイテム情報(二番) },
{ ピックアップアイテム情報(三番) },
・・・
]
}
}

ピックアップアイテム情報の内容

"code": [アイテムコード],
"url": [アイテムページのURL],
"name": [アイテム名],
"image": [アイテム画像のURL],
"category": [カテゴリ情報],
"release_date": [リリース日],
"stock": [表示有無],
: 
（その他ユーザ任意項目）
: