「閲覧しているコンテンツに紐づく、おすすめ情報」または、「閲覧しているコンテンツとよく一緒に資料請求されているコンテンツ」を表示します。
レコメンドは、コンテンツ(アイテム)情報が収集された翌日から表示できます。
また、カテゴリを絞り込んだレコメンド表示も可能です。
詳細ページ
赤字箇所は変数などの動的タグに書き換えて設置してください。
<script type="text/javascript">
try{
_rcmdjp._displayRecommend({
code: '設置しているページのアイテムコードを挿入',
type: 'pv または cv',
template: 'テンプレート名を挿入'
});
} catch(err) {}
</script>
注意事項
※タグ内の「code」にはタグを設置したページのアイテムコードを設定してください。
※上記のタグにはトラッキング情報(閲覧された回数)を計測する機能が含まれています。
そのため、レコメンドを表示しない場合でも必ず詳細ページに設置してください。
レコメンドを表示したくない場合は【template: 'tracking'】もしくは【template: ''】で設置してください。
※上記タグの設置がない場合、PVや経由CVなどの計測ができず、管理画面内のレポートが反映されません。
種類 | type |
内容 |
PVレコメンド | pv |
閲覧中のコンテンツとよく一緒に見られているコンテンツを表示 |
CVレコメンド | cv |
閲覧中のコンテンツとよく一緒にコンバージョンしているコンテンツを表示 ※CV取得必須 |
CV予測レコメンド | pv_cv |
サイト全体の訪問者の閲覧・コンバージョン履歴から、コンバージョンしそうなコンテンツをAIが予測して表示 ※CV取得必須 |
テキストレコメンド | text |
アイテム情報収集タグのnameで取得した値に含まれる文字列から、似た意味を持つコンテンツを表示 |
画像レコメンド | img |
画像に写っている物の意味を捉え、類似画像を表示 |
※2023年4月以前よりご利用のお客様が「CV予測レコメンド/テキストレコメンド/画像レコメンド」をご利用の場合は、AIレコメンドへの切り替えが必要です。AIレコメンドの切り替えをご希望の場合は、レコメンドサポート宛てにメールにてご連絡ください。
アイテム情報収集タグで収集したカテゴリ情報などを使用し、絞り込んだレコメンド表示をします。
詳細ページ
赤字箇所は変数などの動的タグに書き換えて設置してください。
<script type="text/javascript">
try{
_rcmdjp._displayRecommend({
code: '設置しているページのアイテムコードを挿入',
type: 'pv または cv',
filter: '弊社からご案内したfilter名を挿入',
template: 'テンプレート名を挿入'
});
} catch(err) {}
</script>
注意事項
※filterの設定は弊社にて行います。ご希望の場合はご一報ください。
※収集タグで取得した情報を使用します。
収集タグ内に「categoy」や「segment」パラメーターなどで、絞り込みを行いたい情報を収集してください。
※categoryパラメータで取得できる件数は20件までが無償となり、21件以上はオプション費用が発生します。