アイテム情報の更新でお困りの場合は、2つの操作が必要です。
商品詳細ページに設置されたアイテム情報収集タグ内の各パラメータや値を変更します。
■アイテム情報収集タグの例(黄色文字がパラメータ、太字が値です)
<script type="text/javascript">
try{
_rcmdjp._setItemData({
code: 'abc_1234',
url: 'https://www.submit.ne.jp/recommend/hc/manual/setitemdata',
name: '花柄Tシャツを着こなす3つのポイント',
image: 'https://www.submit.ne.jp/recommend/hc/manual/image/img_01.png',
stock: '1'
});
} catch(err) {}
</script>
<注意>
アクセスが発生しない商品がある場合や修正内容をすぐにWebサイト上に反映したい場合は、アイテム情報収集タグの修正と併せて、次の2の操作が必須です。
本操作を行うことにより、商品詳細ページのアクセス有無によるアイテム情報更新漏れを防ぎ、更新内容をWebサイトに即時反映できます。
2-1)レコメンド管理画面「アイテム管理 > アイテム一覧」の「CSVダウンロード」ボタンより全アイテム情報をダウンロード
2-2)ダウンロードしたCSVファイル内の情報を更新
※修正しない商品情報は、行ごと削除しても問題ありません
※CSVファイル内のカラム(1行目のcode, name, urlなど)は、修正していないカラムでも全カラム必要です
2-3)「アイテム管理 > CSVアップロード」より修正したファイルをアップロード
※アップロード時、「ファイルに含まれていないアイテムは一時非表示にする」のチェックは外したまま
2-4)「アイテム管理 > データ反映」より「更新」ボタン押下
アップロードしたCSVファイルの内容がWebサイトに即時反映されます。
データ反映は、10時~17時の間のみ実行可能です。
※即時反映が不要な場合、データ反映は必須ではありません。
データ反映を行わない場合は、次回自動更新時にアップロードしたCSVファイルの内容を反映します。
<MEMO>