JavaScirpt内に「 displayHistory 」と記載されているのが、閲覧履歴の表示タグになります。
閲覧履歴を表示したい箇所に閲覧履歴表示タグが埋め込まれているかご確認ください。
またJavaScriptタグは途中で改行されているとエラーになるため、正しくタグが埋め込まれているかも合わせてご確認ください。
<script type="text/javascript">
try{
_rcmdjp._displayHistory({
template: 'history(テンプレート名)'
});
} catch(err) {}
</script>
ページが閲覧されたか判断する機能はレコメンド表示タグに含まれているため、閲覧履歴を表示する場合でも、詳細ページヘのレコメンド表示タグの設置が必要になります。JavaScirpt内に「displayRecommend」と記載されているのが、レコメンドの表示タグになります。
※レコメンド表示タグは、詳細ページに設置するタグです。詳細ページ以外に設置すると正常に動作いたしません。
<script type="text/javascript">
try{
_rcmdjp._displayRecommend({
code: '12345(アイテムコード)',
template: 'recommend_template(表示に使用するテンプレート名)'
});
} catch(err) {}
</script>
注意事項
レコメンドの表示タグに該当のテンプレートが設定しているか、設定しているテンプレート名が正しいか
レコメンド管理画面の「テンプレート一覧/作成」よりご確認ください。
レコメンド管理画面の「アイテム一覧」よりアイテムデータが登録されているかご確認ください。
注意事項
アイテムデータが登録されていないと、レコメンドやランキング等の表示機能はもちろん、テンプレートのプレビュー画面に何も表示されません。アイテムデータが登録されているか確認してください。