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設定情報 配信コンテンツ HTMLメール②ソース入力モード

作成者: datacast_support|2023/08/29 6:00:00

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画面表示:[キャンペーン]>任意のキャンペーン選択>設定情報>配信コンテンツ[作成]
     >HTML入力用のテンプレート選択


HTMLメールソース入力モードとは?

HTMLコードを入力し、細かな調整をすることができるソース入力でメールを作成することができる作成画面です。

  1. 保存:作成した配信コンテンツを保存します。
  2. 下書きとして保存:作成した配信コンテンツを下書き保存します。プルダウンで選択してください。下書き保存の状態では、配信することができません。
  3. プレビュー:入力したソースコードのメール表示を確認することができます。
  4. テスト配信:作成した配信コンテンツを保存、または 下書き保存した後に、テスト会員へテスト配信が可能です。即時配信されます。テスト会員は、基本設定で設定している会員が対象となります。

    -コンテンツ作成領域-
  5. メールタイトル:メールタイトルを入力・編集できます。タイトルはHTMLメール、テキストメール共通となります。メールタイトルで利用できる変数はこちらをご確認ください。
  6. ソースコンテンツ:HTMLソースでの入力によるコンテンツ作成ができます。
    ※開封数取得のため、必ずbodyタグを入力してください。bodyタグを入力いただくことで、自動で開封数の取得を行います。

    -タブメニュー領域-
  7. 基本設定:テンプレートを設定できます。作成済みコンテンツを利用する場合もこちらから設定となります。
  8. 保存履歴:メールコンテンツの保存履歴を表示します。復元も可能です。

ソースコンテンツ

  1. 変数:各ユーザーに合わせた値をメールに挿入することができます。挿入できる値はこちらをご参照ください。
    ※配信対象顧客に差し込み変数の情報がない場合に代わりに表示する値の設定についてはこちら。 
  2. リンク:HTMLソースにURLが含まれている際に表示されます。クリック計測を設定することもできます。