shutto翻訳タグが導入されたWEBサイトにおいて、一定期間アクセスされないページを自動的に削除することができます。管理画面上のページ数を自動で調整してくれるため、上限ページ数を節約することが可能です。
shutto翻訳の管理画面へページが登録されたときを起点として、2か月以上アクセスがなかった場合に対象ページが自動的に削除されます。ご利用いただく場合、コンテンツ編集機能を利用しているページが該当のページにしか設定がない場合はコンテンツ編集機能の設定が消えてしまうため、ご注意ください。
例えば、利用の途中でこの機能を有効にした際、すでに2ヶ月以上前にアクセスがあったページが登録されている場合、該当ページは削除されます。削除対応は、即時反映となるわけではなく、1日1回深夜に実行される仕様となっております。
管理画面上のベルマークの通知部分にて、「ページを削除する1週間前」と「ページの削除を行ったとき」に通知が行われます。そのため、通知画面にて該当ページが削除されたことを確認するか、ダッシュボード上の「登録ページ数」にてページが減っていることをご確認ください。