ご利用マニュアル
警告カラムの表示について
警告カラムとは
何らかの理由により、翻訳内容を反映(表示)できない事象をshutto翻訳側で検知した場合にダッシュボード上に表示される列を指します。
表示マークとポップアップ
事象を検知した場合、「!(エクスクラメーションマーク)」でお知らせします。
また、「!(エクスクラメーションマーク)」をクリックすると、事象をポップアップにてお知らせしますので、内容をご確認ください。
カラム表示項目について
導入タグの確認機能
手動によるページ登録(「単一ページ登録」や「CSV一括登録」)を行い、かつ、下記条件に当てはまる場合、該当ページの警告カラム内に「!(エクスクラメーションマーク)」が表示されます。
【表示条件】
・翻訳対象ページに導入タグが設置されていない
・導入タグは設置されているが、shutto翻訳管理画面にページを登録後、対象ページにアクセスがない
■注意点
・本機能は、2019年6月25日以降に登録されたページが対象となります。
それ以前に登録いただいたページには遡及いたしませんのでこの点ご了承ください。
・本機能は、翻訳対象ページにアクセス後、反映までに数分程度お時間をいただく場合があります。
・「自動ページ登録」機能が有効の場合には、導入タグを検知したうえでshutto翻訳管理画面上にページが登録されるため表示はされません。
・「Google Chrome拡張ツール」にてページ登録を行った場合、導入タグの翻訳有効/無効設定に関わらず表示されます。
・以前にshutto翻訳管理画面上に登録をしていたページであっても、一度削除後、再度登録された場合には、翻訳対象ページにアクセスがあるまで表示されます。
文字数上限超過時の確認機能
各プラン毎に定めている月あたりにご利用いただける翻訳文字数を超過すると、翌月まで新規テキストの自動翻訳を行うことができなくなります。
上限を超えたタイミング以降に新規で登録されたテキストや更新されたテキスト等、自動翻訳を適用されていないテキストがある場合、該当ページの警告カラム内に「!(エクスクラメーションマーク)」が表示されます。
※文字数上限についての詳細はこちらよりご確認ください。
【表示条件】
・当月の翻訳文字数上限を超過している
・翻訳文字数上限を超えて以降に、新規で登録されたテキストや更新されたテキストがある