翻訳設定が完了したら、ウェブサイトにshutto翻訳用の導入タグを埋め込みます。
左カラム「サイト設定」をクリックし、「導入タグ」をコピーします。
ウェブサイトのheadタグ内にコピーした導入タグを埋め込みます。導入タグは、shutto翻訳を適用させる全ページに埋め込みます。デバイスごとにソースコードが異なる場合は、全デバイス用のソースコードのheadタグに埋め込みを行います。
Googleタグマネージャーを利用して、shutto翻訳導入タグを管理する場合は、こちらをご参考にGoogleタグマネージャーでの設定を行ってください。
※ ご自身でウェブサイトを管理されていない方は、ウェブサイトを管理されている方に作業をご依頼ください。
※headタグ内にtitleタグ・canonicalタグを設置いただいている場合はそれらのタグ以下に設置ください。
※ headタグにタグを埋め込みを行うことができない場合、bodyタグにも埋め込んでいただくことは出来ますが、動作保証対象外となります。
※ 複数アカウントをご利用の場合、1サイトに複数の導入タグを挿入すると予期せぬ不具合につながる可能性があるので、必ず1サイトにつき1導入タグでのご利用をお願いいたします。
翻訳言語切り替えバーの表示位置を変更します。
左カラム「サイト設定」をクリックし、「言語切り替えバー」にある「変更」ボタンをクリックします。
お好みの表示位置を選択し「変更」ボタンをクリックしたら変更完了です。
shutto翻訳編集画面で行った翻訳設定を公開します。「未対応」ラベルがついたページがあると、ウェブサイト上に反映、公開を行うことができませんのでご注意ください。
編集画面を開き、「公開待ち」ボタンをクリックします。
「公開待ちリスト」内の文章を全て選択し、「公開する」をクリックし公開を完了します。
公開が完了しました。ダッシュボードで「未対応」ラベルが消えていることを確認してください。
ウェブサイトにアクセスし、shutto翻訳用のウィジェットが表示されていることを確認します。ウィジェットで翻訳先の言語へ切り替えを行い、翻訳設定の反映が確認出来たら、公開完了です。
<PCの場合>
<スマートフォンの場合>