複数のURLで同じページにアクセス可能な場合、rel=”canonical” タグをサイトのHTMLに記述することで、重複したページの登録を避けることができます。
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URLの正規化を使用する場合は、設定を有効にしてご利用ください。
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有効にすると、canonicalタグが向けられているURLのページをダッシュボードに登録することで、重複ページについても翻訳を適用することができます。
ポイント
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ひとつのページに、複数のURLが存在する場合に活用をご検討ください。
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プラットフォームによって自動でcanonicalタグの設置が行われている場合があります。
注意
- 何等かのプラットフォームをご利用の場合は、各プラットフォーマー様にご確認ください。
マニュアル