機能一覧
翻訳除外設定
ぺージ内の特定の文章を翻訳対象から除外することができるタグをご用意しています。
ウェブサイトのHTMLタグに「 data-stt-ignore 」属性を付与することで翻訳しない(翻訳対象から該当文章を除外する)設定を行うことができます。
ポイント
個人情報箇所にご利用ください。
- 個人情報が翻訳対象テキストとして登録されてしまわないよう、個人情報箇所には必ずこのタグを設置してください。
※特に、フォーム入力ぺージ後に表示される入力内容の確認ぺージなどへの設置をお忘れないようご注意ください。
- 個人情報が翻訳対象テキストとして登録されてしまわないよう、個人情報箇所には必ずこのタグを設置してください。
IR表示ツール導入箇所など、他サービスで言語表示の切り替えを行っている箇所などにご活用ください。