海外SEO対策

翻訳された状態のぺージを検索エンジンがインデックスできるようにするための機能です。

海外検索エンジン対応機能

検索エンジンが各言語のぺージをインデックスできるように、ぺージを生成して自動生成したドメインを付与します。

• ドメインは自動生成されたものが割り当てられます。

  URL例：https://en-XXX.site-translation.com/～

  ※ドメインを指定のものにしたい場合は、独自ドメイン設定をご利用ください。

• 追加費用は発生しません。ご利用のプラン内で設定いただけます。

• 対応させたいぺージは選択することができます。

  対応していないぺージへ遷移する際は、元のサイトのぺージへと遷移します。

• 生成されたページには、hreflang属性が自動で追加されます。

  海外検索エンジンに対してどの地域・どの言語をターゲットにしたページなのかや、各言語のページの存在を伝えることができます。

ポイント

• 海外に情報発信したい方や、海外からの流入を増やしたい方におすすめです。

注意点

• 検索エンジンにインデックスされるまでに時間を要する場合があります。
• 全体のページ数やPV数によってはご利用頂けない場合がございます。詳細はお問い合わせください。

マニュアル

• 海外検索エンジン対応機能のご利用方法

【オプション】海外検索エンジン対応機能の独自ドメイン設定

海外検索エンジン対応機能をご利用の際に、ご利用者さまがご希望する「独自ドメイン」を適用させる設定です。

• 元のサイトのサブドメイン、または別のドメインをご利用頂けます。

• ドメインはご利用者様にてご用意ください。設定したい言語分のご用意が必要です。

  • URL例：
    英語：　https://en.submit.ne.jp
    韓国語：　https://ko.submit.ne.jp
    フランス語：　https://fr.submit.ne.jp

• この機能はオプションです。追加費用が発生します。

ポイント

• 元のサイトやブランドに則したドメインを利用したい方におすすめです

  オプションを利用しない自動生成されたドメインには、会社名やブランド名などが入らないため、ご覧になる方によっては不安に思う方もいるかもしれません。言語別に用意したサイトであることが分かりやすいサブドメインをご用意頂くことをおすすめします。

注意点

• 月額利用料にオプション利用料の追加が必要です。以下の機能詳細や料金一覧をご確認ください。
• ご利用者様の側でもDNSサーバーの設定作業が必要となります。
• 設定に2週間以上の時間を要しますので、公開希望日がある場合は必ず事前にお問い合わせください。

マニュアル

• 【オプション】海外検索エンジン対応機能の独自ドメイン設定

サイト内のテキストやメタ／ALTテキストの編集

メタディスクリプション、ALTタグのテキストも編集することができます。

セルフ翻訳機能でテキストの編集が可能です。SEO対策としてコンテンツやキーワードを編集する際にご利用ください。

ポイント

• 各言語ごとにコンテンツの質やユーザーからの訪問数を高めたい場合におすすめです。

マニュアル

• セルフ翻訳機能