shutto翻訳の機能紹介
- shutto翻訳
- shutto翻訳の機能紹介
サイトの多言語化を容易に実現する
shutto翻訳の優れた特徴
100言語以上の機械翻訳
翻訳対象ページの登録だけで、
すべてのテキストを自動で翻訳!

- 言語は100言語以上の対応言語から選ぶことができます。
ポイント!
- 機械翻訳を活用し自動化することで、全てを一から人力で翻訳するのに比べ、圧倒的に翻訳作業時間を短縮することができます。翻訳元ページの更新に合わせて翻訳反映ができるため、ページが多いサイトや更新頻度の高いサイトにもおすすめです。
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人力翻訳もプロの翻訳家へ簡単依頼
プロ翻訳なら見積~公開までを手軽に。依頼箇所を選択して発注完了!
ご希望のテキストだけを簡単に注文することが可能です。
ポイント!
- 翻訳内容にこだわりたい箇所にご活用ください。
- キャッチコピー
- 利用規約ページ
- 専門用語の多いサイト・ページ
- 機械翻訳で費用を抑えながら、必要な箇所だけプロの翻訳者へ翻訳を依頼できます。
- 従来発生する、翻訳を依頼するための調整(例:テキストの整理や見積もり、反映といったの作業等)を行う必要がないため、サイト全体を人力による翻訳でお考えの場合にもおすすめです。
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翻訳結果を見ながら編集可能
テキストや画像置換に加え、
言語ごとに表示内容も変更可能!

ポイント!
- 直観的な操作で編集が可能なため、専門的な知識がなくてもご利用可能です。ご担当者者様ご自身で調整できる箇所をすぐに修正・反映したい場合にもおすすめです。
- 言語に精通したメンバーがいる場合や、翻訳会社やサイト制作など委託先がある場合にもご活用いただけます。スタッフの登録数による追加費用はありません。
- 言語ごとにサイト内の導線や表示内容の調整ができますので、不要な箇所を隠したり、注意文やバナーの追加といったことも可能です。
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ご希望の単語の辞書登録
翻訳結果を指定したい単語は
辞書登録で翻訳精度UP!
- 登録した単語は全てのぺージに適用されます。
- 単語の追加や変更は随時反映されます。
- CSVによる一括登録や、CSVによる辞書登録内容のエクスポートも可能です。
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ユーザーに合わせた言語表示
ユーザーの利用言語で自動表示。
サイトに合う言語ボタンの設置も可能。

翻訳は、以下の2つの方法で実際のぺージに表示することができます。
- 閲覧者のブラウザの言語設定にあわせた自動表示切り替え、または指定した言語での表示
- 言語を切り替えるバー(ボタン)の操作による手動切り替え
ポイント!
- はじめから閲覧者に合わせた言語で表示されることで、閲覧者の離脱防止が見込めます。
オリジナルのサイトを確認したうえで、閲覧者ご自身に任意で言語を切り替えててもらいたい場合は、元の言語を指定してください。 - 言語を切り替えるバーはデフォルトでご用意しています。カスタマイズすることで、サイトに違和感なく埋め込むこともできます。
- 閲覧者によっては言語を変更したい場合があるため、自動表示切り替えを利用する場合でも、言語切り替えバーを併用して表示するのがおすすめです。
- 「?stt_lang=言語コード」というパラメーターをURLにつけることで、URLで言語を指定することも可能です。
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追加ページも更新内容も自動で翻訳
自動化機能で、
多言語サイトの運用を楽に!
shutto翻訳では、元のサイトに新しくぺージが追加された場合や、ぺージ内に更新があった場合でも、自動で翻訳(機械翻訳)を行い、公開することが可能です。
また、アクセスの無いぺージについては自動的にダッシュボードから削除し翻訳するぺージ数の空き容量を空けることができます。これらを活用することで、運用の手間を抑えて頂くことができます。
- 自動公開:翻訳を自動で公開する機能です。アクセスされたページ内に更新箇所があった場合でもリアルタイムに翻訳を行い、更新内容で表示します。
- 自動ぺージ登録:サイトに追加ぺージがあった場合に、自動でダッシュボードに登録し翻訳する機能です。自動公開が設定されている場合は、翻訳を自動で公開します。
- 自動ページ削除:2ヶ月間アクセスのないページをダッシュボードから自動削除する機能です。
ポイント!
- ぺージの追加や更新頻度が高いサイトにおすすめです。例:ECサイト・ニュースやお知らせを含むサイト
- 翻訳をできるだけ自動化したいという方におすすめです。
- 翻訳結果を都度確認したい場合には自動公開を無効化してください。翻訳結果を確認・調整した後に手動で公開を行うことができます。
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海外SEO対策
海外検索エンジン対策も可能!
多言語での検索に翻訳ページを表示。

検索エンジンが各言語のぺージをインデックスできるように、ぺージを生成してドメインを付与することができます。オプションでご希望のドメインのご利用も可能です。合わせてメタディスクリプションやALTタグの翻訳調整もご検討ください。
ポイント!
- 自動生成されるドメインのご利用なら、追加費用はありません。海外に情報発信したい方や、海外からの流入を増やしたい方におすすめです。
- オプションで元のサイトやブランドに則したご希望のドメインを使うこともできます。
オプションの独自ドメインはどんな時に必要?- オプションを利用しない自動生成されたドメインには、会社名やブランド名などが入らないため、ご覧になる方によっては不安に思う方もいるかもしれません。言語別に用意したサイトであることが分かりやすいサブドメインをご用意頂くことをおすすめします。
- ページタイトルやディスクリプションも翻訳/編集ができます。
通常shutto翻訳は、お客様のサイトのURLやHTMLに変更を加えずに、見た目の表示だけを各言語に変換しています。この場合、翻訳されたテキストが検索エンジンに収集されることはありません。
海外検索エンジン対応機能では、検索エンジンの検索結果に翻訳後のぺージが表示できるよう、ページとドメインを生成します。
- ドメインは自動生成されたものが割り当てられます。
URL例:https://en-XXX.site-translation.com/~
※ドメインをご希望のものにしたい場合は、独自ドメインオプションをご利用ください。 - 追加費用は発生しません。ご利用のプラン内で設定いただけます。
- 対応させたいぺージは選択することができます。
- 生成されたページには、hreflang属性が自動で追加されますので、海外検索エンジンに対してどの地域・どの言語をターゲットにしたページなのかや、各言語のページの存在を伝えることができます。
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Google アナリティクスとの連携
Google アナリティクスで
翻訳表示のデータを計測できます。
shutto翻訳では、Googleアナリティクスと連携することで、翻訳が表示された際の言語ごとのデータをGoogleアナリティクス上で計測することが可能です。
- 翻訳表示のイベントは、ブラウザに合わせた自動表示切替や言語切り替えバーによる表示切替のタイミングで計測されます。
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