機能一覧
自動翻訳機能
ページ内のテキストを機械翻訳により自動で翻訳する機能です。
機械翻訳エンジンは、Google翻訳APIを利用しています。
言語は100言語以上の対応言語から選ぶことができます。
ポイント
ページ内の更新箇所も自動で追加翻訳され、翻訳結果がリアルタイムに表示されます。
※更新内容をリアルタイムに反映するには、自動公開を有効化してください。辞書をご利用いただければ、登録された辞書単語を参照して機械翻訳が行われます。
機械翻訳の結果は直接編集(セルフ翻訳)や、プロによる再翻訳(プロ翻訳)も可能です。あわせてご活用ください。
注意点
翻訳できないコンテンツ
- 画像内のテキストやPDF、iframeタグ内のテキストは翻訳できません。
※翻訳できないコンテンツもご確認ください。
翻訳精度
文字数上限と文字数カウントについて
プランごとに、ひと月あたりの新規翻訳可能な文字数に上限があります。
文字数は翻訳元言語を元に、各翻訳先言語ごとにカウントされます。
例えば日本語サイトを翻訳する際、「りんご」というテキストが英語に翻訳された際には3文字、さらに韓国語に翻訳された際にも3文字としてカウントされます。
新規で翻訳が行われた際にのみ文字数はカウントされます。
カウントされるのは、新規翻訳時の一度のみです。翌月以降はテキストが変更されない限りカウントされません。月が変わるとカウントは0に戻り、新たに翻訳された分のみカウントされます。
文字数の上限を超えると、翻訳できなかったテキストは元言語で表示されます。
各プランごとに設けられた文字数上限を超えると、その月はそれ以上翻訳ができなくなります。翻訳されなかったテキストは元の言語で表示されます。(翻訳済みのテキストは翻訳が表示されます)
「りんご」と「りんごは美味しい」は異なるテキストとして扱われます。
「りんご」(3文字)というテキストと「りんごは美味しい」(8文字)というテキストは異なるテキストとして、それぞれに機械翻訳が行われます。
(テキストは元サイトのHTMLのタグを参照して区切られます)
複数個所に同一テキストがあった場合、文字数カウントされるのは一回のみです。
「りんごは美味しい」(8文字)というテキストが複数個所にあった場合でも、同じ翻訳結果が表示されます。そのため、複数のページにテキストが存在していても、翻訳文字数としてカウントされるのは一度のみです。