shutto翻訳の導入において、お客様側で事前にご確認いただきたい事項です。
※下記に当てはまらないご質問もしくはご不明な点がある場合は、お問い合わせください。
翻訳対象のウェブページに対し、shutto翻訳のJavaScript導入タグが入れられることが導入条件です。
導入タグの埋め込み方法はこちらをご確認ください。
ページURLの数をページ数として換算します。
同じ内容のページであってもURLが異なる場合は、1ページとして管理画面へ登録されます。
ただし、URL末尾に?がつくクエリパラメータについては、同一ページとして取り扱う仕様を用意しています。
※デフォルトで「クエリパラメータを除いたURLを登録する」設定となっております。
会員ページや商品購入ページ、確認ページや注文完了ページ等、認証が必要なページについてはshutto翻訳のGoogle Chromeの拡張機能を利用して翻訳を行うことができます。
詳細についてはこちらをご確認ください。
shutto翻訳では、お客様の個人情報を含む文章の翻訳は推奨しておりません。
翻訳を行ってしまうと、shutto翻訳サーバに個人情報が送られてしまうため、翻訳除外タグを設定していただく必要がございます。
詳細についてはこちらをご確認ください。
・開発環境で確認し、本番公開する対応について
開発環境を管理画面にご登録いただき、翻訳内容を確認後、ドメインを開発用から本番用に一括で変更対応を行ってください。詳細についてはこちらの「②ドメイン変更」をご確認ください。 ※画像ファイルのドメインを変更することはできないため、開発環境と本番環境の画像ドメインが異なる場合はお問い合わせください。 |
・ベーシック認証やIPアドレス等のアクセス制限がされているサイトについて
ベーシック認証でのアクセス制限については、編集画面内で認証ID・PASSWORDを入力いただくことでご利用いただけます。お客様サイトにてIPアドレスによるアクセス制限をかけている場合は、shutto翻訳のIPアドレスの許可設定を行うことでshutto翻訳をご利用いただけるようになります。 【 shutto翻訳 IPアドレス/52.194.173.128 および 54.92.44.133 】 |
上記に当てはまらないご質問もしくはご不明な点がある場合は、お問い合わせください。