shutto翻訳の言語情報や翻訳先言語指定、言語切替タイミングの取得をするAPIのご紹介となります。
これらを用いてサイト内のご希望の動作にもご活用いただける場合がございますので、活用例もご参考ください。
shutto翻訳による表示言語を取得するAPIです。
取得するタイミングはユーザーのブラウザ上で翻訳対象ページの読み込みが終わった時点(※3)以降のご希望のタイミングとなります。
<script>
__stt.get('lang', function(lang) {
// 任意の動作スクリプト
});
</script>
※1 shutto翻訳の導入タグよりも後に記述してください。
※2 ご希望の動作に活用されたい場合は上記スクリプト内の<任意の動作スクリプト>箇所へ記述してください。
※3 翻訳対象ページの読み込みが終わった時点の表示言語優先順位は以下となります。
1)URLで指定している表示言語(URLクエリパラメータで?stt_lang=enのように指定がある場合)
2)cookieに記録された表示言語(言語切替バーでの言語切替え発生以降からcookieが生成されます)
3)shutto翻訳の初回表示言語設定による表示言語
※4 このAPIは1ページ内に複数設置可能ですが、取得できる言語情報は該当のAPIが発火したタイミングの言語情報となります。
shutto翻訳によって切替える表示言語を意図的に指定するAPIです。
※1 shutto翻訳の導入タグよりも後に記述してください。<script>
__stt.set('lang', 'en');
</script>
shutto翻訳においてデフォルト言語切替バーまたはカスタム言語切替バーを利用して言語が切替られたタイミングを取得するAPIです。
<script>
__stt.on('selectLang', function(event) {
// 任意の動作スクリプト
});
</script>
currentLang」の部分は任意の変数名
) <script>
__stt.on('selectLang', function(event) {
var currentLang = event.lang
// 任意のスクリプト
});
</script>